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O脚整体コースの流れ③筋膜を緩める

こんにちは

腰痛 肩こり 猫背 O脚 不定愁訴を根本から改善する!

東京 新宿 おくがわ整体院 奥川です。

 

さて、「問診、カウンセリング」「検査、評価」を行い

施術の方針が固まり、お客様の同意もいただき、一緒に改善に向けて頑張りましょう!

となりましたら、ようやくO脚整体の施術に入っていきます。

 

なぜ、そこまで施術の前段階で時間をかけるのか?

それはO脚改善は多かれ少なかれ日常動作や生活習慣を見直し、改善する必要があるからです。

先生だけが頑張ったのでは上手くいかないこともあります。

施術時間が週に1時間とするなら、一日24時間×7日間=168時間

167時間は施術をしていない時間になります。

その時間も変えていける方が絶対に改善は早いわけです。

その為には「自ずから変わっていこう」という気持ち、人任せではない事が重要です。

ですので、しっかり話し合いお客様自身が「頑張ろう!」と思える状態になってから施術に入る訳です。

 

さて、施術では主に筋膜を緩めるという事を行います。

ただどこでも緩めるかというとそういう訳もなく、O脚に特に関係あると思われる筋膜を緩めます。

ところで、この「筋膜」という言葉は最近流行りだして皆様もよく耳にする機会が増えたかと思いますが

筋肉の膜だけをさす言葉ではないようです。

厳密には筋肉の膜は「筋筋膜」というそうです。

筋肉は約600あるといいますが、それを包む筋筋膜は一枚のシートだといいます。

イメージするなら全身タイツを履いている感じだそうです。

ですので、筋肉は別でも筋膜は繋がっていますので、お互いに影響しあいます。

とはいえ、全ての筋筋膜が互いに強く影響しあう訳でなく

特に強く影響しあうのは「同じ階層」でなおかつ「連結の強い」筋筋膜だそうです。

 

この同じ階層で連結の強い筋筋膜は「機能的」にも「構造的」にも影響しあいます。

これを筋膜へのアプローチの研究で知られるアメリカのロルフ研究所でかつて解剖学の先生を担当していたトーマス・マイヤーズは「筋筋膜経線(アナトミートレイン)」と名付けたそうです。

この筋筋膜経線は現在のところマイヤーズにより7つ提起されています。

その7つ全てにアプローチするのはとても時間の掛かる作業になります。

ですので、当院の施術では「O脚に関係ある筋筋膜経線を中心に筋膜を緩め(リリース)ます」

 

さて、アナトミートレインの概念は、日本ではまず徒手療法家の間で斬新な概念として広まりました。

アナトミートレイン以前はどちらかというと筋膜はわき役でカイロプラクティックを中心とした関節へのアプローチが徒手療法の世界では注目される傾向にありました。

その後に一般の人にも広がり現在のブームが有る訳です。

この筋筋膜は「骨膜」と呼ばれる筋膜とも、「腹膜」と呼ばれる筋膜とも繋がりがあります。

そうなんです筋膜の英単語である「fascia」の語源は「帯」とか「バンド」という意味で

広い意味なんですよね。

wikipediaにも筋膜は身体の組織を包むものであったり、組織間の結合をなすもの、と広い意味で書かれています。

 

筋筋膜は先に述べたように骨膜とも繋がりがあるので骨の捻じれやズレにも関わります。

私は思うのですが、逆にいうと筋筋膜を調整しないで関節だけボキッとやっても

その時は捻じれやズレが改善しても、しばらくすると再び元に戻るのではないか?と思います。

 

もちろん、関節を動かすことで筋筋膜が緩み、本質的に捻じれズレが直ることもあるでしょうが…

この辺りは各分野の研究者による今後のリサーチに期待したいところですね。

 

今回の参考文献

 


 

 

 
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