当院は「本気で身体を改善させたい」方を本気でサポートする整体院です!

顎が前に出てしまう人は頸部の深層屈筋群を鍛えよう

こんにちは

腰痛 肩こり 猫背 O脚 不定愁訴を根本から改善!

東京 新宿 おくがわ整体院

院長の奥川です。

 

猫背で顎が前に出てしまう姿勢を直したいという方は結構多いかと思います。

こんな感じの姿勢でしょうかね?

また、このような姿勢を取るクセのある方は

首を前後に動かす時に

前に倒す時には顎が突き出てしまい

後ろに倒す時には詰まり感や違和感を首の根元に感じる人が多いです。

正しく首を後ろに倒すと左のようになりますが

こうなっちゃう人は普段顎を前に突き出す姿勢を取っている人に結構多いですよね。

このまま後ろに倒していくと首の根元に詰まり感や違和感が出やすいのです。

このような首の使い方は首のインナーマッスルが首のアウターマッスルに比べて弱いからだと言われています。

インナーマッスルは別名「ローカルユニット」アウターマッスルは「グローバルユニット」などと言われる事がありますが、一般の人にはインナーマッスル、アウターマッスルの方が分かりやすいかな?と思いますのでそちらで行きますね。

 

このインナーマッスルとアウターマッスルは役割分担が異なります。

インナーマッスルは名前の通りに身体の深層にあり、骨と骨を1つ、2つの関節を跨いでつないでいる短い筋肉で

関節の分節毎に安定させたり、小さな動きを行うときに使われる筋肉ですが

アウターマッスルは身体の表層に存在していて、骨と骨をたくさんの関節を跨いでつないでいたり、長い筋肉が多いので、どちらかというと関節を安定させるより動かす役割を担います。

 

通常は身体が動く時には、インナーマッスルが収縮して関節を安定させてから、アウターマッスルが身体を動かす

内から外に筋肉は収縮していきます。(例:肩関節挙上は棘上筋が上腕骨を肩甲骨に安定させてから三角筋が動かす)

 

アウターマッスルは分かりやすく言うと筋トレで鍛える、大きくなる筋肉です。

インナーマッスルは表から見えませんし、鍛えてもほとんど大きくはならないようです。

 

特に顎が前に突き出てしまう人は首の「深層屈筋群」というインナーマッスルが「胸鎖乳突筋」というアウターマッスルに対して弱い人が多いです。

 

深層屈筋群は「チンタック」というエクササイズで刺激することができます。

しかし、ベストはチンタックをする前に緊張しているアウターマッスルを緩める事です。

緩めた後にチンタックなどのインナーマッスルを活性化させるエクササイズを行うと効果的です。

 

緊張しているアウターマッスルがあるのにインナーマッスルを使うエクササイズをするのは、分かりやすく少し極端に例えるなら「巨人の星の大リーグ養成ギプスをつけたままインナーマッスルエクササイズを行う」ようなものなのです。

余計な緊張を取ってから行った方が断然効果が上がりますし、努力も少なくて済みます。

 

首に限らず、インナーマッスルエクササイズを行う時(体幹や肩周囲、股関節周囲など)にはアウターマッスルを緩めてから実施する方が効率が良いです。

 

当院では必ずアウターマッスルを徒手療法、リラクゼーションエクササイズ、などで緩めた後にインナーマッスルのエクササイズを行います。

良かったら皆様も参考にしてみてください。

今回のblogは以下の書籍を参考にさせていただきました。

 


 

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