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O脚にも関係するお尻の筋肉の話③

こんにちは

腰痛、肩こり、O脚の根本からの改善を目指す

東京 新宿 おくがわ整体院 院長の奥川です。

前回は重心位置と関節モーメントの関係からお尻の筋肉が上手く働かない人がいる、という話をさせていただきました。

今回は姿勢にも関係するのですが、筋肉のバランスの問題についてです。

 

皆さんは下っ腹が出ているおじさんのお尻が決まって薄い事にお気づきですか?

余り奨められる事ではないのですが、中年太りのおじさんを見つけた時にはチェックしてみてください

ごくまれにお腹が出ていてもお尻もプリッとしているおじさんもいますが、大抵はお尻が薄くなっています。

これは「下部交差症候群」と呼ばれる現象なのですが、筋肉のバランスの関係なのです。

写真の大殿筋、中臀筋、いわゆるお尻の筋肉の対角線上には腹直筋、腹斜筋とあると思います。

反対側は脊柱起立筋、腰方形筋、ようは腰の筋肉、対角線上は大腿直筋、腰筋とあります。

前者は大殿筋、中殿筋が緊張すると、腹直筋、腹斜筋も緊張し

その時には骨盤が後ろに傾く(後傾)という関係を表します。

後者は脊柱起立筋、腰方形筋が緊張すると、対角線上の大腿直筋、腰筋も緊張し

その時には骨盤は前に傾きます(前傾)。

 

同じ対角線上の筋肉は互いに緊張、弛緩の関係にあります。

相対する対角線の関係は片方が緊張すると反対側は弛緩する関係にあります。

この図で見ますと腹直筋、腹斜筋が緊張している時にはお尻の筋肉も緊張するわけですので

下っ腹の出ているおじさんは腹筋が緩んでいますので、お尻も薄くなりやすいというわけです。

 

詳しく知りたい方は参考文献または奥川が主宰しますトータルコンディショニング研究会の以下のblog記事に詳しくありますのでご覧ください。

『下部交差症候群』
https://ameblo.jp/totalconditioning/entry-12294874658.html #アメブロ @ameba_officialさんから

 

参考文献

 

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