当院は「本気で身体を改善させたい」方を本気でサポートする整体院です!

腰痛、肩こり、O脚にも関係する「姿勢」の話④

こんにちは

腰痛、肩こり、O脚の根本からの改善を目指す!

東京 新宿 おくがわ整体院 院長の奥川です。

 

前回の「腰痛、肩こり、O脚にも関係する姿勢の話③」で書きましたように

平均的な骨格を持つ成人男女ですと(また別の機会に書きますが、子供は別です)通常は自然に立つと

つま先は5~18度外を向きます。

すなわち、分かりやすく説明すると「つま先が正面を向く」のは異常だと言えます。

これは私が決めた事ではないですし、私だけが言っていることではありません。

解剖学の専門書を見れば大体そう書いています。

参考文献

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つまり、医学的な見地で見るなら人が自然に立つ時はつま先がやや外を向くのが一般的で、正面を向くのは珍しいのです。

これは股関節の付け根の部分が15度前後内側に捩じれていて、脛の部分が逆に20度前後外に捩じれているのですが、脛のねじれの方が大きいためにつま先がやや外を向くのが一般的なのです。

他にも距腿関節の関節面の角度なども関係しますが、大まかには股関節と脛のねじれの関係です。

とはいえ、モデルさん等が雑誌でつま先を正面向けて立っていたりするのを見ると

「やっぱりつま先が正面向くのが良いのではないか?」と思いがちです。

 

確かにこのようにつま先を正面に向けても、膝や脛がぴったりつく方もいます。

なぜそのような方がいるのか?それは先ほど説明したように股関節の付け根の捩じれと脛の骨の捻じれの関係性でつま先の向きが決まるからです。

 

特に股関節の付け根、正確には大腿骨頸部の前捻角度には個人差が多く存在します。

 

内側の捩じれば強い人を「前捻股(内股)」外側の捻じれが強い人を「後捻股(外股)」と言います。

 

前捻股の方は膝がやや内側を向いて、つま先は正面を向きます。

そのような方はつま先を正面に向けた方が自然な姿勢になるのです。

ちなみに「前捻股」の方が良い姿勢で立つと

こんな感じになります。

後捻股の方ですと

こんな感じになります。

 

膝の向きが違うのが分かりますでしょうか?

当院では初回時に、まずしっかり検査をして股の捻じれ等の構造的な特徴

つまり骨格の個人差をを調べます。

まれに脛の捻じれが弱い方もいますので、そのような方もつま先が正面を向く事もあります。

 

その他にも骨盤の角度や筋肉の使い方、また足の土踏まずの状態、重心位置などの関係もあり、割とO脚は複雑なのです。

ですので、初回時の検査はとても重要で、当院では重視しています。

 

ところが色々とリサーチしてみますと、他の院では初回時に検査をしているところがほとんど無い様子ですので

自分のO脚のタイプを知りたいという方も、是非一度当院にお越しください。

 
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